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1-2  OSI参照モデルのカプセル化


  • OSI参照モデルのカプセル化とは?
  • OSI参照モデルのカプセル化とは送信側で各レイヤで必要な情報をデータに付加していき、受信側で付加
    された情報を取っていき受信側がデータを受け取る通信の流れのことである。

  • カプセル化の流れ
  • カプセル化の流れ

    1.まず送信側で送信したいデータを送る。


    2.レイヤ4のトランスポート層で通信の信頼性に関する情報を付加してレイヤ3のネットワーク層に送る。

    トランスポート層で情報を付加されたデータはセグメントという名前になります。


    3.セグメントを受け取ったレイヤ3ネットワーク層は送信先までのルート情報、宛先ネットワークまでの

    運び方
    の情報を付加して、レイヤ2データリンク層に送る。ネットワーク層で情報を付加させたセグメント

    パケットという名前になります。


    4.パケットを受け取ったレイヤ2データリンク層は宛先へ運ぶための情報,準備を付加してレイヤ1物理層に

    送る。 データリンク層で情報を付加したパケットはフレームという名前になります。


    5.フレームを受け取ったレイヤ1はコンピュータ間で通信するためにフレームをデータ信号に変換して

    宛先に送信する。


    6.受信側はデータ信号をフレームに直し各レイヤで付けられた情報を取り除きデータを受信する。


    フレーム化の流れは上記のようになります。私達が使用している宅配便の流れに似ています。

    1.まず送りたい荷物決める。(レイヤ7)
    2.信頼できる運送屋を決める。(レイヤ4)
    3.宛先、住所を書く。これにより宛先地域がわかり、最適のルートが決まる。(レイヤ3)
    4.宛先の名字を書き、ダンボールに荷物をつめる。(レイヤ2)
    5.運送屋さんが荷物を送る。(レイヤ1)
    6.受信者が荷物を受け取る(レイヤ1)
    7.宛先の名字を見て、ダンボールを開ける。(レイヤ2)
    8.宛先の住所を見てどこから送られてきたか確認する。(レイヤ3)
    9.荷物に破損などがないかを確認する。(レイヤ4)
    10.荷物を受け取る(レイヤ7)


    OSI参照モデル







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